海外衛星が「No Signal」表示で受信不能に

受信トラブルや失敗話
05 /26 2012
今日海外衛星チューナーをつけたところ、No Signal表示で一切受信できなくなっていました。先日までは全く問題なかったのですが、いつの間にか同軸ケーブルか隙間ケーブルが断線か何かしたようです。ひょっとするとLNBFの故障ということも考えられるので、一度点検しなければと思います。

90cmKuバンドアンテナについてもUSALSでH-Hモーターが回らなくなっているので、おそらくそちらも断線しているはずです。海外衛星はチャンネル入れ替えが激しく定期的なスキャンが必要ですが、ハード面の手入れを怠るとどんどん使い勝手が悪くなっていくのでなかなか大変です。

受信トラブルとは関係の無い話題になりますが、最近世間を騒がせているB-CASカードの書き換え問題は海外衛星の世界で頻繁に行われてきた手法で、「ついに日本にも大々的に入ってきたのだな」という感想を持ちました。

スマートカード形状のスクランブル解除カードはいったん暗号解読されてしまうとタダ見視聴者が爆発的に増えるという欠点があります。ヨーロッパ等ではスクランブル方式を定期的に変更する放送会社と視聴者とのいたちごっこなのですが、スマートカードの中身を書き換えるどころか、中身が入っていないまっさらなカードが売られておりカードライター経由で情報を書き込んでお好みのスクランブル解除カードを新規作成してしまうという手法まで広がっています。

その国の有料放送サービス市場を大いにおびやかす問題なので、日本国内においても事態が沈静化することを祈ります。
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すきまケーブルが断線

受信トラブルや失敗話
01 /31 2011
芯線が太いタイプのすきまケーブルが先ほど断線してしまいました。今までは怪しくなってきたのをだましだまし使っていたのですが、今晩になって窓を開閉したところ「No Signal」のまま戻らなくなりました。

開閉せざるを得ない窓でのすきまケーブルは、普通に家電店で売っている国内メーカーの細くて薄い物の方が断線が起こりにくいようです。シグナルの損失は細くて薄いタイプの方が大きいのですが、仕方がありません。明日頃に暇をみて芯線が太くないごく普通のすきまケーブルに戻す予定です。

ここ数日、不穏になってきた海外情勢のニュースを見る機会が増えています。人気のチャンネルはネットTVに殺到する人数が多すぎるらしく、パソコンやiPhone/iPod touchアプリで見たくても度々途切れるため視聴時にストレスを感じます。

こういう時は海外衛星が断然有利だと思いました。しばらくSlingboxの映像ばかり見ていましたが、海外衛星チューナーのリモコンを手に取ることが急に増えてきた感じです。

すき間ケーブルの不調?

受信トラブルや失敗話
09 /11 2010
近頃Cバンド放送のクオリティレベルが乱高下することが増えました。どうやらすき間ケーブルが断線しかかっているようです。数週間前にも同じ理由で交換したばかりなのですが、部屋に唯一ある窓(しかも1枚の小窓)であるため開閉しているうちにすぐ駄目になったようです。

常時ではありませんが、気まぐれのように突然不調が起こるので早めに対処したいと思います。

ちなみに最近IPBox 9000HDとAZBox HD Premium+の方を殆ど触っていません。結局元々のメイン機だったAZBox HD Eliteに回帰してしまった形です。

HDTV海外衛星チューナーと液晶テレビのインターレース縞

受信トラブルや失敗話
07 /24 2010
悩んだ挙げ句秋葉原まで実物を見に行った上で結局買ってしまった2代目のマルチ方式Bravia液晶テレビ「KDL-32EX500」をしばらく使って気が付いたのですが、こちらのモデルは先代のブラビア「KLV-26S200A」では目に留まることのなかったインターレース出力時の縞状ギザギザがだいぶ出やすいように感じました。

インターレース縞と呼ばれるらしいこの状態ですが、IPBox 9000HDとAZBox HDシリーズの双方において1080iといったインターレース出力に設定した際に出てきてしまいます。

だいぶ見苦しいので、IPBox 9000HDは従来通り720p出力、AZBox HD EliteとPremium+は1080p出力に固定している状態です。

フルHD対応のAZBox HDは今回の液晶テレビとの相性がいいようで、おおむね満足できる画質を得られているように思います。PC側から外付HDDに転送した1080p動画の再生も滑らかでなかなか良い感じです。一方IPBox 9000HD Plusは先代の「KLV-26S200A」と組み合わせた時の方が美麗な画質だったような気がします。「KDL-32EX500」の画質設定であれこれと工夫してみてはいるのですが、どうもいま一歩です。

今回は動画再生機能付き1080p対応海外衛星チューナーの真価を実感する一方で、海外衛星チューナーのアップコンバート機能や液晶テレビとの相性を再考する機会となりました。

秋葉原では免税家電店をまわって実物をじっくり見てきたのですが、リモコン無しの展示が多く細かい部分まではわからず、また店頭展示用に地デジチューナーからの出力を分配器で分けているため大元のチューナーとテレビの両方を操作して長所・短所を確認することもできませんでした。実際に買ってみないと分からないことも色々あるようです。

ひとまず今回はAZBox HDの1080p出力のお蔭で特に問題なくやっていけそうです。本当はツインチューナーの方を使いたいのですが、そのAZBox HD Premium+はHD放送の認識が万全でないというバグが放置されたままなので、現在もEliteをメイン機にしている状態です。

【追記~マルチ方式液晶テレビBraviaのハーフHD製品とフルHD製品を比べてみて】

その後同じ放送で576p、720p、1080pに切り替えていて、局のロゴの表示位置とサイズがそれぞれでかなり異なることに気付きました。実際に物差しを当てて測ったところ、1080pの時が最もロゴが小さく位置も内側に表示されました。720pだとロゴが右寄りになり大きさも一回りアップした状態となりました。

動画再生中に一時停止したままPALの1080p、576p、720pに切り替えていくと、1080pでは表示されていた画面の縁が576p等では表示されていないことも確認できました。

4:3映像の両脇に黒帯を表示するPillar Box表示モードにした際も違いがあり、576p、720p、1080pの時で黒帯の幅が異なりました。手持ちの32型液晶とAZBox HD Eliteの組み合わせでは、576pの時の黒帯は720pにすると内側に5mmほど寄り、1080pにすると576pの時よりも内側に2cm近く寄るといった感じです。

先代ブラビアはハーフHDで、今回のフルHD画面とは720p映像の拡大表示や1080i映像の縮小表示の点で色々と異なり、それが今回IPBox 9000HDの720p映像が以前よりも綺麗に感じられなくなった一因なのかもしれません。

フルHD液晶にするにあたっては、まだまだSD放送が多い海外衛星放送との相性という点で多少注意すべきなのかもしれません。1080pチューナーを持っておらず普段は720p出力にする、というケースでは案外ハーフHDが向いているということもあるのではないでしょうか。

(どうもこれは720pとフルHD液晶テレビ、オーバースキャンといった問題らしいので、今後更に調べてみたいと思います。)

私自身、もし1080iどまりのチューナーしか無い環境でフルHD液晶テレビを買っていたら、「あれ?」となっていた可能性もありそうです。ちなみにIPBox 9000HDの画質が良好なことには変わりがないので、将来1080p出力対応の姉妹機が出た場合には購入を検討するかもしれません。

【追記2~表示領域問題その後;オーバースキャン設定解除オプション】

今回経験した720p等における端切れ・映像ぼやけ表示問題ですが、オーバースキャンが原因であることが分かりました。自分自身オーバースキャンやフルピクセルによるジャストスキャンといった用語を知らなかったので、液晶テレビを買い換える時も全く気にしていませんでした。

手持ちのKDL-32EX500の場合Screen設定メニューでフルピクセルオプションが出てくるのは解像度が1080の時で、720pの時にはフルピクセルオプションが用意されておらず、代わりに+1、Normal、-1から選ぶようになっています。海外フォーラムによると-1がオーバースキャンで+1がオーバースキャン解除に相当するとのことで、ひとまず720p出力にしているIPBox 9000HDについては+1設定としてみました。

これで映像の拡大と端切れが大幅に解消され、だいぶまともになった感じです。

ちなみに液晶テレビの側でジャストスキャン、フルピクセル表示、オーバースキャン解除に相当する設定機能が無く強制的にオーバースキャンとなる場合は、今回私が経験したような画面の端切れ現象を解消できないことになる模様です。

マルチ液晶テレビ購入の際にはチェックすべき項目だと、今回改めて実感しました。

USALS制御によるアンテナモーター駆動と低仰角衛星への対応

受信トラブルや失敗話
04 /10 2010
手持ちの複数チューナーでUSALS制御を試すと、一定方位以降の衛星まで駆動できないことがしばしば起きました。

今回やんちゃでDisEqC1.2駆動を行うとトラブルが起きやすいAZBox HD Premium+を静めるために推奨されているUSALSの使用を試してみたのですが、同機の場合真南から西に50°進んだ時点で停止し、ABS-1まで到達させることができませんでした。

PCに積んでいるチューナーボード用に使っているソフトでも同様で、低仰角衛星にUSALSでアクセスすることができません。

海外ウェブフォーラムを回ったところ、しばしば低仰角衛星までモーターを動かせないという点がUSALS制御チューナーに度々起こるトラブルのようでした。受信地点の位置を入力して後は衛星の方位を指定するだけ、という便利なシステムなのですが、低仰角衛星を受信したい人にとっては悩みの種となっている模様です。

暴風でアンテナ位置にずれが発生

受信トラブルや失敗話
03 /21 2010
当地では昨晩から明け方にかけて暴風が吹き荒れ、台風の時よりもひどいのではないかという家屋の揺れを感じるほどでした。

今朝Cバンド放送を見ようとしたのですが、心配していた通りNo Signal表示が出てしまい少しずらした場所でシグナル反応が出るようになっていました。アンテナ位置にずれが発生していることは明らかなので、設置場所の地面が乾き次第調整を行わなければと思っています。

幸い晴れ間が出てきて風もすっかり止んだので、今日の夕方には作業ができそうです。

久々に動かした90cm回転アンテナ

受信トラブルや失敗話
04 /11 2009
Kuバンド受信用の90cm回転アンテナを動かして久々に色々な方向の衛星に移動させてみたのですが、受信レベルが全体的に低下していました。

アンテナがずれた時に備えて各所に油性マジックでマークを入れてあったのですが、そちらの印とボルトの締め具合を見る限りあちこちがずれたという訳でも無さそうでした。

一度暇ができた時にスペアナを取り出したり予備のLNBFに交換するなどして受信状況を点検せねばと思います。

強風によるブロックノイズ

受信トラブルや失敗話
04 /02 2009
昨日今日と強風により230cmアンテナがあおられてブロックノイズが頻繁に出ている状態です。

台風ほどではないので破損の心配はなさそうですが、夜間にクオリティレベルがギリギリの局を見ているとその度に映像や音が途切れるので少々不便に感じます。

虎太郎

デジタル機器の好きな元文系人間です。家のあれこれで機材のメンテナンス継続が難しくなり海外衛星受信やPC自作は引退。

最近はPCやタブレットを使ったインターネットTV、STBのリモート視聴機能、Slingboxによるライブストリーミング、Android TV Boxにて国内外の放送を楽しんでいます。

所有Slingbox;
PRO-HD、350、500、M2

所有PC;
Windows 10、Windows 7

所有タブレット;
iPad、Android、Windows 10

その他;
Apple TV、Android TV Box

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