中古Slingbox 500を米国Amazon.comにて購入

海外通販・個人輸入
03 /29 2017
PRO-HD、350、M2を経験し、残るSlingbox 500が気になってしまった管理人。PRO-HDは実質引退して予備機になっており、遠隔操作したいSTBのうち1台からはSlingboxを外してしまってある状態でした。そこでそちらに接続するSlingboxとしてSlingbox 500を選ぶことに。

Slingbox 500は米国で「その高い価格で買うほどの物では無い」と評されることが多いため、今回はトラブル覚悟でお安い中古品を海外通販してみることにしました。

使いにくい、HDCP問題を知らずに買ってしまった、ファームウェア更新に失敗してしまった、といった理由から手放すユーザーが多いからなのか、米国Amazon.comにはSlingbox 500の中古品がたくさん出品されています。Refurbished(整備済Slingbox)も含め、個人やショップの出品を購入すると取引が面倒そうなので、管理人はAmazon.com Warehouse Deals経由で中古品を注文することにしました。

Amazon.com Warehouse Dealsは箱が潰れてしまった新品同様、客から返品された開封品、傷・欠品のある中古品まで幅広く取り扱っており、状態によって価格が一定に定められています。

Amazon.comにおけるSlingbox 500(SlingTV)の価格例
 ・新品; 273.37 米ドル
 ・整備済; 169.99 米ドル
 ・中古(可); 104.69 米ドル
 ・中古(良い); 119.65 米ドル
 ・中古(とても良い); 127.13 米ドル
 ・中古(新品同様); 134.60 米ドル

管理人が購入した時はこの価格設定でしたが、2週間後ぐらいに見たら変わっていました。心なしか値下げしたような気がします。

商品ページの新品・中古出品一覧へのリンクをクリックすると、同じ等級でも状態の異なる中古品が個別に表示されます。それぞれには「中古(可)目立つキズあり、ケーブル欠品」といった具合に商品の状態が記載されています。一番低い等級だとACアダプターが欠品ということもあるので要注意です。

今回はSlingbox熱の中で既にM2やら350やらを買ってしまっているので(^^;)、一番お安い「中古(可)」を選びました。

slingbox500-amazonbox.jpg
Amazon.comの元箱をそのまま使い、そこに代行業者が送り状を貼付して転送してくれました。

slingbox500-amazonwarehouse.jpg
元箱の代わりです。

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丁寧に梱包されていました。上下に紙の緩衝材が入っており、すき間には発泡素材が詰められていました。

slingbox500-amazonwarehouse3.jpg
「中古(可)」でしたが、思ったよりもきれいです。前面に細かいキズはありましたが、これでも十分満足できる状態でした。ちなみにリモコンの電池は付属せず。

使っているうちにすぐ壊れるかどうか博打に近い買い物ですが、今のところは問題無く動作しています。ファームウェアの更新も無事に完了しました。




Amazon.com Warehouse Dealsの中古品は日本に直送してくれないので、代行会社の海外通販転送サービスを利用しました。米国内は無料配送で、クロネコヤマトに依頼して日本へと送り直してもらえます。今回配達にかかった日数は以下の通りでした。

以下は全て日本時間
3/11 Amazon.comにて注文
3/16 UPS Groundにて米国内発送
3/22 転送業者に到着
3/23 カリフォルニア州の転送業者からクロネコヤマトにて発送
3/27 管理人宅に配達

アメリカ国内は一番安い便を選んだこともありゆっくりした輸送でした。

Slingbox M2を米国Amazon.comより個人輸入

海外通販・個人輸入
02 /26 2017
これまで使っていたSlingbox PRO-HDもすっかり古くなり、スペック的にも型落ち感が増してきたこの頃。国内で販売されているSlingbox M1は米国内での価格に比べるとかなり割高なため、今回はSlingbox M2を米国Amazon.comから海外通販することにしました。

米国Amazon.comではSlingbox M1が79.99ドル、Slingbox M2が99.99ドルで販売されています。しかし日本に直送してくれるのはM2だったので、今回はM2を注文することにしました。

請求は日本円にて。本体価格が11,809円、送料が932円、Import Fees Depositが1,019円。合計13,670円でした。日本国内のAmazon.co.jpでの個人出品に比べれば多少安いですが、そんなに変わらないかな、というのが正直な感想です。

今回は一番送料が安い便を選択。輸送手段はUPS i-parcelでした。途中紛失や返送の例が多く評判のいまいちなi-parcelだっただけに心配していましたが、注文から8日ぐらいで日本に到着したので、ホッとしています。

slingboxm2_amazonusa.jpg

Amazon.comからの海外通販については他のサイトやブログで紹介されているので詳細は割愛しますが、今回の通販ではi-parcelの公式番号追跡サイトでは現地を発った後の更新が滞っており、日本国内に届いたことはAmazon.comのトラッキングページで先に知りました。

日本国内では佐川が配送を担当しており、管理人も他サイトの方の記録を参考に佐川SGH側の追跡番号をメールにて請求しました。i-parcelのカスタマー部門にメールを送ったところ、営業時間内だったこともあってか、なんと5分ほどで返事が来ました。追跡番号を請求するという範囲においては、今回の迅速な対応に満足しています。


【Slingboxの個人輸入、並行輸入品について】

並行輸入品についてのご注意
http://archive.slingbox.jp/support/faq/315.html
PSEマークを取得していないSlingboxの並行輸入品をご利用頂くと加熱や発火などの危険があります。また、電気用品安全法により、PSEマークの承認の無い製品の国内販売は禁止されています。PSEマークの無い並行輸入製品にご注意ください。お客様の安全なご使用の為にも、正規品のご購入をお願い致します。弊社では、弊社正規販売品以外の製品サポートは一切実施いたしておりません。予めご了承ください。

Slingboxを米国から取り寄せた場合、日本国内代理店であるイーフロンティアのサポートを受けることはできません。うまく設置できなくても電話やメールで質問することは不可能ですし、万が一不良品でも返品や交換の窓口になってくれる訳でもありません。

SlingboxはACアダプタの故障が昔から多く、過去に不具合が起きたりしています。実際に管理人もACアダプタを交換しています。そういう前提があるので、「まさか火を吹くことなんてあり得ないよね!」とは言い切れないのです。使用中何かがおかしいと感じたら、本国のサポートフォーラムなりを調べ、すみやかに対処してください。

海外通販したSlingbox M2のACアダプタにはPSEマークがついています。電圧は100-240Vに対応しています。本体から取り外し可能なACアダプタを用いる製品では、本体にPSEマークが付いていなくても、ACアダプタに付いていれば大丈夫なようですが、Slingboxの場合はこれで問題クリアということなんでしょうか。管理人は素人なので正解を書けず申し訳無いです。

そういえば、M1やM2は無線LAN対応(Wi-Fi内蔵)なので、電波法がらみで技適の件も考慮しなければいけなかったのかもしれません。M2は日本でも販売されているM1と同じハードウェアということもあって管理人はあまり考えずに個人輸入しました。Wi-Fiは使わず有線LANで接続していますが、厳密な電波法の観点からするとOFFにするだけでは不十分なようで・・・

技適マーク、無線機の購入・使用に関すること
http://www.tele.soumu.go.jp/j/adm/monitoring/summary/qa/giteki_mark/

Slingbox M1/M2シリーズの技適マーク確認方法が知りたいところです。

eXpansys UKでSlingCatcherを購入

海外通販・個人輸入
10 /29 2010
【 → Slingbox関連記事の目次はこちらからどうぞ ← 】

SlingCatcherは米国での販売を終了し現地では相当な高値で取引されていますが、英国では販売を継続しており価格の暴騰も起きていません。

UK版といってもPAL(50Hz)・NTSC(60Hz)の両方に対応しており、日本や米国のNTSCテレビで設定画面が正常に表示されない問題(http://answers.slingbox.com/message/5226)もマルチ方式テレビを持っている当方には全く関係が無いため、そのまま英国で流通しているSlingCatcherの購入を決めました。

[追記~その後、ファクトリーリセットをかけたSlingCatcherを日本の液晶テレビBraviaで各端子と接続して確認を行いました。結果、英国から輸入したSlingCatcherでも初期設定画面を見られることを確認できました。S端子とコンポジット端子ではPAL映像を日本のテレビに映した際に起こる「白黒化」と「画面のはみ出」が生じましたが、日本のテレビ向け設定に切り替える画面にたどり着く分には問題ありませんでした。HDMIとコンポーネント端子では日本のテレビに合わせてAutoで切り替わったのか、そのまま正常な映像が出ました。]

英国からの個人輸入は代行・転送サービスを利用せざるを得ないケースが多いようですが、幸い日本からの注文も受け付けているeXpansys(http://www.expansys.jp/sling-media-sling-catcher-uk-175093/)に在庫があり、代行業者を通さずに済みました。

FedExの荷物

注文・支払い情報証明用書類のオンライン送信から注文確認まで多少日数がかかりましたが、香港からの発送~到着まではFedExにて3日と大変迅速でした。 eXpansysについてはネット上でサービスの質に関して良くない報告も読んでいたので少々不安ではあったのですが、今回は全く問題もなく安心して買い物を行うことができました。

普通に入手が可能なUK版を選んだこと、またeXpansys UKでPayPal支払い時の5ポンド割引クーポンコードを適用したことで、総額2万円ちょっとで済みました。稀少品として5-6万円を超える値段で取引されている米国版のことを考えれば、かなりリーズナブルな買い物ができたと言えるかもしれません。

割引券

ちなみに荷物には割引券が同梱されていました。2000円とかなり太っ腹です。

米国Galaxy MarketingよりLNBFを海外通販(転送サービス利用)

海外通販・個人輸入
05 /21 2010


米国の海外フォーラムで感度の良い製品として紹介されていたWS International社のCバンドLNBF「DMX241」をジョージア州にあるGalaxy Marketingより通販で購入しました。

ショップの海外発送先オプションに日本が含まれていなかったこと、また以前同じく米国のSadounからLNBFを買った際不着事故が起き痛い目に遭ってしまったということで、今回は米国にある個人輸入転送サービス事務所(過去に複数回利用経験あり)に国内便として発送し、日本へはクロネコヤマト国際宅急便で送ってもらうという形を取りました。

ショップからの発送は大変早かったのですが、米国内の送料で一番安い9.87米ドルを選んだため転送サービス事務所への到着までに1週間近くかかりました。しかしクロネコによる日本への配送は大変迅速で、3~4日で関東にある自宅に届けられました。

なお、商品自体は20米ドル(日本円で1,800円強)でした。

ドイツHM Sat ShopよりAZBox HD Premium+を個人輸入

海外通販・個人輸入
04 /03 2010
ユーロが安くなり海外通販にはだいぶ向いている環境になったことから、思い切ってメインチューナーだったAZBox HD Eliteの上級機AZBox HD Premium+をドイツのhm-satより購入してしまいました(^ ^;)

DVB-S2チューナーを2機積んだツインチューナータイプはドイツ価格で419ユーロですが、日本への発送ではVAT税を差し引いて海外送料を足すため、実際の請求額は378.52ユーロでした。


いつもと同じ梱包でした

今回は即日発送で5日後には我が家に到着しました。運良く関税の請求もなく、通販価格である378.52ユーロにPayPal手数料を足した391.39ユーロを日本円に換算したPayPalの請求49,044円が全体の出費となりました。

ちなみに今回は手違いがあり、ツインチューナーのところを間違えてシングルチューナーの方が届いてしまいました。ショップにメールで連絡をし、増設用DVB-S2チューナーだけを後から送ってもらうこととなりました。今はそちらの到着待ちの状態です。(Elite HDの方をどうするかは、到着後ツインチューナー機能がどこまで使えるかによって決める予定です。)

前回のIPBox 9000HD Plusを買った時も欠品があり電源ケーブル抜きで届きましたが、今回も含めて英国のショップ等に比べると相当安い価格でチューナーを入手できたのでおおむね満足できる結果となったように思います。

【補記】
その後為替レートが動きユーロが高くなってきました。注文したのはその前だったので、タイミングとしては良かったのかもしれません。

【追記】

ショップが入れ忘れたセカンドDVB-S2チューナーは4/13にドイツ郵便のLuftpostにて到着しました。

ドイツHM Sat ShopよりLinuxツインチューナーを個人通販

海外通販・個人輸入
12 /11 2009


Kuバンド用90cm回転アンテナを制御するチューナーの無い状態が続いていたところに円高が重なったのですが、AZBox HDでLinuxチューナーに慣れて以来多機能製品に興味が湧いていたことも手伝って、TF7700HSCIに代わる新しいメインチューナーをドイツから個人輸入することにしました。

今回は希望する機能がきちんと備わっているかどうかを綿密に下調べし、欧州で人気のHDTV海外衛星Linuxツインチューナー「IPBox 9000 HD Plus」に決定しました。

ドイツからの通販で利用するHM Sat Shopは英国から買うよりも数千円単位で安く済ませられるので、再びお世話になることに。SATA1の対応HDDを日本国内で探し自分で取り付ける面倒と費用を考え、250GB HDDオプションを付けた上での注文としました。

販売価格-現地に適用されるVAT税+郵便送料+PayPal決済に伴う手数料の合計は478.79ユーロで、当日のレートに基づき64,991円を支払いました。

今回はHDDを取り付ける作業があったせいか多少発送が遅く、注文から1週間でドイツの郵便(DHL)にて送り出されました。発送から日本に到着、通関を経て我が家に届けられるまでの日数は約10日で、受け取り時に関税3,000円と通関手数料200円の合計3,200円を別途請求されました。

箱を開けたら電源ケーブルが入っていなかったというトラブルに見舞われはしましたが、幸い家に240Vでも使える電源ケーブルなる製品が眠っていたので、そちらで代用することができました。

問い合わせメールへの返信も比較的スムーズで、価格・サポート共に満足する通販にはなったと思います。

【余談】

高めのLinux機を買ったということで、Kuバンド用大型オフセットアンテナの調達計画は当分の間見送りとしました。Linuxチューナー2台体制に替えたということで、今のところはチューナーの充実に興味が傾いているといった感じかもしれません。

クロネコヤマトの海外営業所~ドイツからの大型パラボラ配送費用見積もり

海外通販・個人輸入
11 /19 2009
以前から気になっている150cmオフセットアンテナ個人輸入の件ですが、ドイツから大型家具を日本に送る際クロネコヤマトのドイツ営業所が活躍しているらしいという話を読み、見積もりを依頼してみることにしました。

http://www.y-logi.com/network/world/europe.html#germany
クロネコヤマトのヨーロッパ部門(欧州ヤマト運輸)にはドイツ フランクフルト支店があり、ドイツから日本へ小包や大型荷物を配送しているのだとか。

Gibertini 150cmアンテナ(165cm×150cm)を梱包した際の控えめな予想サイズをとりあえず170cm×160cm×20cmとし、重量はスペック表から17kgということにして、メールで見積もりを依頼したところ、すぐに回答を頂戴しました。

回答内容は以下の通りです;

●見積もり額は海外発送できるだけのしっかりした梱包をショップが行うことを前提としたもの。
●パラボラ1枚は少量なのでただの船便よりも航空便の方が安い。
●見積り額はフランクフルトから成田空港までが約500ユーロ(約6万7千円)、日本に到着してからの成田空港から自宅までの配送が別途約3~4万円。
●ドイツ国内での集荷は別途費用がかかり、ベルリンからピックアップした場合は80ユーロ(約1万円1千円)。

合計するとショップから日本の自宅に届くまで10万円ほどになるようです。

英国のショップは以前200ポンドという格安プライスを提示してきたので上の見積もりは高く感じるかもしれませんが、ひょっとすると英国ショップは成田までの送料を提示しただけに過ぎなかったのかもしれません。

今後海外衛星のショップに大型荷物の発送費用見積もりを依頼する際には、それがどこまでの送料分なのかをきっちり確認せねばと思います。

(続)150cmオフセットアンテナを求めて~ドイツへの見積もり依頼編

海外通販・個人輸入
10 /24 2009
Gibertiniの150cmオフセットアンテナ個人輸入に関し、今回は過去に何度か利用したことのあるドイツのhm-satにも問い合わせを行いました。

返信自体は早いレスポンスで、「日本に送ることは可能ですが、送料も高いし難しいと思いますよ。最低でも200ユーロはかかるのでは。良い返事ではなくて申し訳ないです。」とのメールが届きました。

しかし本体が299ユーロ(4万円強)で送料が200ユーロ台(3万円前後)であることを考えると、日本からの大型アンテナ個人輸入としては許容範囲にも思えたので、試しに見積もりを出してもらえないかと頼んでみました。

「住所を教えてもらえませんか?そうしたら送料を調べられますので。」とのメールが来たので住所を添えて返信したのですが、その後返信は途絶えてしまい、今のところ見積もりは受け取っていません。

おそらく最初のメールが「送ろうと思えば送れるが、難しいのですみません。」といったニュアンスだったので、おそらくhm-satショップとしては普段大型アンテナの海外発送を受け付けることがまずないという可能性が大きいようで、慣れないために見積もりを取るのに時間がかかっているのか、もしくは無理だということで今後の返信はもらえないかのどちらかになるのかもしれません。

今の時点では返信がもらえない確率も高いと考え、諦めるぐらいの気持ちでのんびり結果を待ちたいと思います。

とりあえず今回は英国のSatellite Superstoreが日本への海外発送を約束してくれたので、大きな収穫はありました。

(続)150cmオフセットアンテナを求めて~英国への見積もり依頼成功編

海外通販・個人輸入
10 /22 2009
1年半以上前に英国ショップ2個所に問い合わせた際には「送料が高額になる」との理由で発送を断られたGibertini製150cmオフセットアンテナですが、未だにKuバンド受信用アンテナ大型化を実現したいという思いが強く、今回改めて海外発送をしてくれるショップを探してみることにしました。

まず問い合わせたのは、昔通販で利用したこともある英国の「Satellite Superstore UK」です。ここは最初からGibertini 150cmオフセットアンテナの海外発送をするとの旨を明記しており、大型パラボラの発送経験もそれなりにあるように見受けられました。

期待を寄せつつメールにて問い合わせを行ったところ、「イスラエルに120cmアンテナを発送してほしいとの見積もり依頼があった際には375英ポンドを提示したのですが、今回の問い合わせの件に関して新たに見積もりを出すので少しお待ち下さい」との返信が早速届きました。

そして2回目のメールで日本への発送費用の見積り額を出してくれました。VAT抜きの本体価格が347.78英ポンド(http://quote.yahoo.co.jp/m3?uで換算すると約52,639円)、日本への送料見込みが250.00英ポンド(同URLで換算して約37,840)とのこと。

実際には銀行やクレジットカード会社の換算レートを使うことになるので、本体+送料の合計で10万円程度といった感じになりそうです。

以前はべらぼうに高い送料を払うしかないと諦めていた分、今回の見積もり額は現実的な数字で「Gibertiniの150cmオフセットを駆動するKuバンド受信ライフ」が近付いたように感じました。(相手が250.00ポンドの小数点の位置を間違えた、というオチが無ければの話ですが・・・。)

この値段でも構わないので精度の高い150cmオフセットアンテナを欲しい、という日本在住の方にとっては朗報かもしれません。150cmではコリアサットや日本対象外のチャイナビームを関東で受信するには役不足のような気もしますが、120cmに比べればかなり遊べると思います。

ちなみに同じ150cmアンテナの発送代金見積もりは別の国のショップにも依頼しています。発送自体は可能だとの話で、今は送料見込みの金額提示を待っている段階です。そちらについては後日報告を記したいと思います。

ドイツのh-m satからチューナーを個人輸入

海外通販・個人輸入
07 /04 2009
6月下旬、ドイツのh-m satからLinux海外衛星チューナーAzBox Eliteが到着しました。

AzBoxはヨーロッパで広く出回り始めている新商品なのですが、普段利用している英国のショップに比べると価格がかなり安く、オプションチューナーの在庫も注文当時では多少残っているような表示になっていたので、慣れないドイツ語部分をBabelfishやGoogle翻訳ツールを使って確認しながらの通販に挑戦してみました。

こちらは元々オプションチューナーと一緒に5月中旬に注文してあったのですが、注文後オプションチューナーの出荷見込みが大幅に遅れることとなったようで、1ヶ月経過した時点でAzBox Elite本体のみが送られてきたものです。

そのため現在は残ったオプションチューナーが入荷次第発送されるのを待っている状態です。英国のサイトによると増設用のDVB-S2チューナーは夏の終わり頃に流通し始めるらしいとのことなので、かなり先のことになりそうです。


■価格の表示と実際の請求額

私はオプションチューナーも注文しましたが、h-m satで試しにAzBox Elite本体だけを買おうとしてみると、決済手数料がかかるPayPalでのチェックアウト画面では以下の様な計算が表示されます。

 本体(ネットショップ価格表示);239.0ユーロ
  →チェックアウト時合計(請求額);234.08ユーロ
    ・本体;194.52ユーロ
    ・日本への送料;30.00ユーロ
    ・取引手数料;9.56ユーロ

商品価格として掲載されている値段は「All Prices incl. VAT 38,16€ plus Shipping costs」、「Alle Preise inkl. MwSt. zzgl. Shipping costs」ということで、海外へ発送する時点で引き算+足し算し直すため、合計請求額が上のような具合になるようでした。

英国の複数ショップを過去に利用した経験ではVATを引かずにそのまま請求して来たところもありましたが、このh-m satはちゃんとVAT抜きで請求してくれるようです。


■DHLといってもドイツポストの方のDHLは初めての利用に



発送はドイツポスト(DHL)で、郵便小包の扱いでした。

ショップから渡されるトラッキング用URLはDHL検索用の数字列ですが、ドイツポスト(DHL)のトラッキングページで検索した際にUPUコードを表示してくれるので、そちらを使えば日本郵便のEMS検索で日本国内に入った後の動きを早めにチェックできます。

最初世界各国にあるDHLと同じだと思って日本のDHLでトラッキング番号検索してしまったのですが、実はドイツポストはそちらのDHLとは色々と違ったようで、後から調べ直して日本郵便のEMS検索を使うべきであることを知りました。

ドイツを出てから日本に入るまでは非常に早かったのですが、通関待ちで数日間留め置かれ、発送の6日後に我が家に届けられました。その間に税関はしっかり仕事をしていたようで、チューナーへの関税700円と通関料200円の合計900円を配達時に徴収されました。


■h-m satを利用して良かった点

●普段使っている英国の各ショップよりも価格が安い。
●きちんとVATを抜いた請求額を出してくる。
●英国とは異なるチューナーの品揃えがある。
●英語での問い合わせに対応している。
●発送完了時点でお知らせメールが送られてくる。
●郵便小包だがトラッキング番号があるので安心。


■h-m satを利用して少し不便だった点

●商品説明の一部分、取引規約、注文完了メールがドイツ語のみのため翻訳ツールが必要。(但し発送完了メールはドイツ語・英語併記。)
●発送遅延等に関する通知が向こうからは特に来ないらしい点。(英国フォーラムでも、こちらから問い合わせないと入荷遅れ等が起こっても向こうから知らせてこなかった、というような記述あり。私も注文から10日経っても音沙汰が無いのでメールを出したところ、入荷待ちとの返事が来ました。)

虎太郎

デジタル機器の好きな元文系人間です。PC自作機の手入れや新たな趣味の開拓ができない中で大型メッシュアンテナまで破損し、そのまま海外衛星受信は引退へ。

最近はPCやタブレットを使ったインターネットTV、STBのリモート視聴機能、Slingboxによるライブストリーミング、Android TV Boxにて国内外の放送を楽しんでいます。

所有Slingbox;
PRO-HD、350、500、M2

所有PC;
Windows 10、Windows 7

所有タブレット;
iPad、Android、Windows 10

その他;
Apple TV、Android TV Box