同軸ケーブルをひきこむ穴がない時は

受信トラブルや失敗話
05 /25 2005
同軸ケーブルをひきこむ穴が全くない場合には、ドリルで新たに穴を開ける代わりに窓サッシの隙間に平らで細いケーブルを通すことで解決が可能です。

日本の電器店では「すきまケーブル」、「忍者ケーブル」といった名前で売られています。日本国内のBS・CS受信用として普通に店舗に置かれているものでも、そのまま海外衛星用に利用できます。

価格は3,000円前後です。屋外からのひきこみなのでビニールキャップがついた防水タイプを購入します。

このすきまケーブルは平らな帯部分に入っている線が通常よりも細いため、太い同軸ケーブルに比べると信号のロスが大きくなります。また、擦れているうちに中の細い線が切れてしまうので殆ど開閉をしない個所に取り付ける必要があります。


(我が家での利用例ですが、まさにやむを得ずという感じです。)

ちなみに我が家ではすきまケーブルとチューナーの間に衛星切り替え用のダイセックスイッチを置いています。

パソコンのチューナーボードで手持ちのスイッチが動作しなかったこと、また屋外にスイッチを設置し同軸ケーブルを1本だけ引き込んだところ理由は不明ですが通常のチューナーでも正常に動作しなかったためです。

原因を調べようと思ったのですが、面倒なこともありそのまま何本ものすきまケーブルを買ってしまいました・・・。

虎太郎

デジタル機器の好きな元文系人間です。家のあれこれで機材のメンテナンス継続が難しくなり海外衛星受信やPC自作は引退。

最近はPCやタブレットを使ったインターネットTV、STBのリモート視聴機能、Slingboxによるライブストリーミング、Android TV Boxにて国内外の放送を楽しんでいます。

所有Slingbox;
PRO-HD、350、500、M2

所有PC;
Windows 10、Windows 7

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iPad、Android、Windows 10

その他;
Apple TV、Android TV Box