自己融着テープ

受信に使う機材
05 /27 2005
■テープの役割



同軸ケーブルを挿し込んだ後、LNBFのコネクタ部分に巻きつける防水テープです。「自己融着テープ」もしくは単に「融着テープ」という名で売られています。電器店では長さの決まった同軸ケーブルパックに接栓と共に入って売られていることが多いです。

テープ同士がはりつくことで水の浸入を防ぐことができるこの製品ですが、はくり紙がついている場合とそうでない場合とがあります。


■個別での入手方法

自分で別途購入するには電器店でまれに別売りされていることもあるようですが、もし無ければDIYショップで入手できます。電気工事の防水テープ(「ブチルテープ」といった名称になっていることもあります)として売られていますが、個人が衛星受信のためにやる1回の作業に使うには多すぎる量かもしれません。余るのが嫌であれば衛星ショップで売られている必要分を購入するという手があります。

融着テープを屋外のLNBF部分1ヶ所だけに巻くとしたら、20~30cmあれば十分に足りると思いますが、後から不具合が生じたり調整をし直したりする時になってはがして付け替える必要が出てくる可能性も十分にあるため、余分にあっても困ることはありません。


■取り外し方

このテープは互いにくっついているため、普通のビニールテープのようにたやすくはがせないこともしばしばです。そのような時にはカッターやハサミで切り込みを入れて取ります。ただしついでにケーブルのビニールにまで傷をつけないように気をつけてください。

こうしてはがしたテープは再利用ができないので、何らかの必要が生じてはがしてしまった場合には、新しいテープを用意して巻き直します。

虎太郎

デジタル機器の好きな元文系人間です。家のあれこれで機材のメンテナンス継続が難しくなり海外衛星受信やPC自作は引退。

最近はPCやタブレットを使ったインターネットTV、STBのリモート視聴機能、Slingboxによるライブストリーミング、Android TV Boxにて国内外の放送を楽しんでいます。

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