ドイツモデルTopfiledチューナーの落とし穴

海外衛星チューナー
07 /18 2009
実は先日ドイツからツインチューナータイプのTopfiled製HDチューナー「TF7700HDPVR」を買っていたのですが、今日設定をして初めて重大な致命傷に気付きました。

なんと英語版・ドイツ語版双方の説明書にDiSEqC 1.2制御アンテナ回転方法が説明されているにもかかわらず、購入したドイツモデルからはDiSEqC 1.2メニューが削除され最初から存在していませんでした・・・。

韓国のメーカー公式サイトにはそのような説明は無く、今日になってドイツのメーカー公式サイトを見てみても曖昧な表現しかなく「ドイツモデルにはDiSEqC1.2はありません」と明記されていなかったため、実際に使ってみて驚愕と落胆に見舞われました。

これではCバンドアンテナを回転させられません。欧州には英語を母語とするユーザーがドイツモデルを買って、私同様DiSEqC 1.2メニューが無いことを不思議に思ってフォーラムに質問を寄せている記事にGoogle検索から辿り着きました。

翻訳ツールを使ってドイツ語のウェブフォーラムも回ってみたのですが、これに関してはどうやら権利の関係でドイツモデルからはDiSEqC 1.2機能が削除されているようでした。

他のTopfieldチューナーについてもドイツ向けシステムID用が付けられたモデルのファームウェア更新履歴等に「200X年X月X日リリース、DiSEqC 1.2機能を削除」とあったので、どうやらTF7700HDPVRについても今後のファームウェア更新でドイツ版チューナーに機能が戻ってくる可能性は低いのかもしれません。

ドイツのショップは品揃えも良く価格も安いので喜んで買ったのですが、この件に関しては完全な盲点でした。

今はショックが大きく、先代・先々代チューナーを処分してTF7700HDPVRを次のメインチューナーにまとめようという目論見が完全に駄目になって途方に暮れている状態です。

ドイツからのTopfiledチューナー輸入には皆さんもご注意下さい。

虎太郎

デジタル機器の好きな元文系人間です。家のあれこれで機材のメンテナンス継続が難しくなり海外衛星受信やPC自作は引退。

最近はPCやタブレットを使ったインターネットTV、STBのリモート視聴機能、Slingboxによるライブストリーミング、Android TV Boxにて国内外の放送を楽しんでいます。

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