USALS制御によるアンテナモーター駆動と低仰角衛星への対応

受信トラブルや失敗話
04 /10 2010
手持ちの複数チューナーでUSALS制御を試すと、一定方位以降の衛星まで駆動できないことがしばしば起きました。

今回やんちゃでDisEqC1.2駆動を行うとトラブルが起きやすいAZBox HD Premium+を静めるために推奨されているUSALSの使用を試してみたのですが、同機の場合真南から西に50°進んだ時点で停止し、ABS-1まで到達させることができませんでした。

PCに積んでいるチューナーボード用に使っているソフトでも同様で、低仰角衛星にUSALSでアクセスすることができません。

海外ウェブフォーラムを回ったところ、しばしば低仰角衛星までモーターを動かせないという点がUSALS制御チューナーに度々起こるトラブルのようでした。受信地点の位置を入力して後は衛星の方位を指定するだけ、という便利なシステムなのですが、低仰角衛星を受信したい人にとっては悩みの種となっている模様です。

虎太郎

デジタル機器の好きな元文系人間です。家のあれこれで機材のメンテナンス継続が難しくなり海外衛星受信やPC自作は引退。

最近はPCやタブレットを使ったインターネットTV、STBのリモート視聴機能、Slingboxによるライブストリーミング、Android TV Boxにて国内外の放送を楽しんでいます。

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