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AZBox HD Premium+のブラインドスキャン&VBoxにリミット設定されるバグ

Linuxチューナー
09 /26 2010

【Blind Scan機能をテスト】

いくよ丸さん
の掲示板にお邪魔した際、手持ちのAZBox HD Premium+にあるBlind Scan機能のことが気になったので、遅ればせながら試してみました。

今回テストとしてサーチしたのはAsiaSat-5です。偏波は全て/垂直/水平から選択できますが、「全て」を選ぶとヒットしないTPが多く、垂直もしくは水平ごとに分けてサーチすると上手くいきました。

ブラインドスキャン画面

一通りTPを見つけると、今度はその周波数にロックさせてチャンネルを登録していってくれました。素材伝送もひっかかってきており、リアルタイムにフィードを楽しむにはまずまず役だってくれそうな感じです。

なおスキャンのスピードについては比較対象が無いのでよく分かりません。イライラするほどではないので、おそらく十分実用的な許容範囲なのではないでしょうか。

((追記))
どうも衛星設定でTP登録していた分を一緒にサーチ・登録しているような気がしないでもないです。重複しない分をNew扱いしてブラインドスキャン作業後のチャンネル登録で一緒にサーチをかけている可能性が大きいので、後日改めて確認を行いたいと思います。

((追記2))
その後AsiaSat-5に登録されていたTP情報を全部削除した上でブラインドスキャンをかけてみました。やはりこの機種では登録済みのTPと重ならない周波数を「New」=新規に発見されたTPとして追加する形だったようです。素材伝送を見つけるなどなかなかの結果でしたが、なぜか3660Vが登録されていませんでした。やはり完璧ではなく穴があるようです。おそらくAZBox特有のバグが影響しているものと思われます。

DiSEqCポジショナーユーザーは要注意のバグに遭遇

ブライドスキャンが順調に進んだのはいいのですが、気が付いてみるとアンテナポジショナー(VBox)にLLという表示が出ていました。

調べてみると、海外フォーラムにバグ報告が出ていました。当機でブラインドスキャンをかけると勝手にポジショナーにLower Limitが設定されるとのこと。リミットがかからないようにするためには、ブラインドスキャンをかける時だけVBoxの電源をOFFにする必要があるようです。

【AZBox HDシリーズの現状とバグについて】

Premium+(→米国フォーラムに長文の使用感が寄せられておりなかなか参考になりました)、そして米国向けの新機種Ultra(→雑誌に掲載された機種紹介PDFファイル)はバグの出方が似ているとのことですが、ファームウェア開発が滞っている中でこれだけバグが残っていることを考えると、購入はあまりお勧めできない気もします。

Ultraの方がPremium+よりもましだという報告もありましたが、いずれにせよ何がバグで何がバグでないのか判別できない初心者の方には、使いにくいのかもしれません。

ポテンシャルを秘めた機種ということで、今はその性能を開花させるべくDreamboxに採用されているEnigma2インターフェースの移植作業が進められているとの情報も出てきています。今は正常に映像が出ることを目指している段階だそうですが、将来的にはAZBoxの特色である4:2:2対応を保持したままEnigma2による疑似Dreambox化を実現することがファンの強い希望となっているようです。

虎太郎

デジタル機器の好きな元文系人間です。家のあれこれで機材のメンテナンス継続が難しくなり海外衛星受信やPC自作は引退。

最近はPCやタブレットを使ったインターネットTV、STBのリモート視聴機能、Slingboxによるライブストリーミング、Android TV Boxにて国内外の放送を楽しんでいます。

所有Slingbox;
PRO-HD、350、500、M2

所有PC;
Windows 10、Windows 7

所有タブレット;
iPad、Android、Windows 10

その他;
Apple TV、Android TV Box

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