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Slingbox PRO-HDの設置・設定~海外衛星チューナーとの接続

Slingbox
02 /12 2011
【 → Slingbox関連記事の目次はこちらからどうぞ ← 】


海外衛星を設置場所以外で視聴する目的で以前から購入を検討していたSlingbox PRO-HD。日本国内でのメーカー保証とiPhone/iPod touch/iPadアプリ販売がなかったためずっと先送りにしていたのですが、先日2月11日にイーフロンティアから日本向けバージョンが発売されたのを機に、予約購入することと相成りました。

お目当てだったiPod touch用アプリの国内販売は先延ばしとなってしまっているのですが、ひとまずSlingbox PRO-HDの設定を行って手持ちの海外衛星チューナー「AZBox HD Elite」でも使えることを確認しておくことにしました。

■Sligboxについて

SlingboxシリーズはSONY製ロケフリの米国バージョンといった位置付けの商品で、チューナーやDVDレコーダー等の映像を設置場所以外から見るために使用するものです。

メーカーのユーザー向けページでSlingアカウントとパスワードを作成。そのアカウントを仲立ちとすることで、ダイナミックDNSを利用せずとも家にあるチューナーの映像に外部からでもアクセスできるようにするという仕組みとなっています。

 ・日本向け公式サイト; http://slingbox.jp/
 ・米国メーカーサイト; http://www.slingbox.com/


■Sligbox PRO-HDの外観

本体と付属品

元々米国バージョンに付属しているケーブルに加えて、イーフロンティア側が追加したD端子-コンポーネント変換ケーブルが付いていました。こちらについては先行販売分のみのおまけだそうで、その後発売された分に関しては別途購入する必要があるようです。

なお、家には既にコンポーネントケーブル等が大量に余っていたので、今回付属ケーブルは使用しませんでした。

背面

入出力端子のある背面です。上半分が入力、下半分が出力端子です。出力端子はテレビ側にチューナーの映像を出力するのに使うためにあるとのこと。

コンポーネント、S-ビデオorコンポジットをそれぞれ1つずつ、合計2組の入力となるので、Slingbox PRO-HDにこのままで接続できる台数は海外衛星マニアからするとかなり少ないように感じないでもないです。

これを解消、かつSlingbox PRO-HDを増やさず1台のままで全てのチューナー映像をHD画像で送信するには、コンポーネントもしくはD端子の自動切替ができるセレクターを使う必要が?・・・と考えたのですが、そうなると接続機器との間で1対1にて割り当てられるリモコンの設定に無理が出てきてしまいそうです。

これについては海外フォーラムでの情報をもう少し集めてみる必要がありそうです。

裏面

本体の底面です。モデル名は「SB300-120」と記されています。日本での販売名は「SMSBPRH111」ですが、一応メーカー的には「SB300-120」という区別をしているようです。

ちなみに米国版のSlingbox PRO-HDは「SB300-100」です。その他英国で出回っているバージョンは「SB300-110」、EUで出回っているインターナショナルバージョンは「SB300-111」といった具合に違いがあるようです。

ACアダプタ

ACアダプタです。イーフロンティアの会社名が記載されていました。

リモコン発光部

赤外線リモコンの発光部分です。1本のケーブルから4個が分岐しています。


■ケーブルの接続

【接続方法ガイド】
 ・http://slingbox.jp/product/prohd/index.html#chapter_manual
 ・http://www.e-frontier.co.jp/slingbox/experiences.html

背面ケーブル

今回は
 ・同軸アンテナケーブル→ CATV経由の地上波アナログ放送のパススルー
 ・コンポーネント→ 海外衛星チューナー「AZBox HD Elite」
 ・S-ビデオ→ 地デジ/BS/CSチューナー「DTC110」
を接続し、最初の設定はコンポーネント接続部分にて行うことにしました。


■Slingbox設定

http://slingbox.jp/start/index.htmlを見ながら、順番に設定作業を進めました。

自分の場合はSlingboxハウジングサービスで作ってもらったアカウントがあったので、そちらを利用してアクセス可能なSligboxを増設する形を選びました。

【最初の電源投入】

最初に電源を入れると自動的にルータを探してSlingbox PRO-HDのランプ点滅が点灯に切り替わります。しかし当方の場合は点滅したままだったので、スイッチングハブそしてその後にSlingbox PRO-HDをリセットし、手順のやり直しを行いました。

【接続機器の選択】

チューナー選択

接続機器を選ぶ画面では、機種検索かドロップダウンメニューからの選択かのいずれかが選べました。

かの有名なDreamboxについては既に対応リモコンとして選択肢が用意されているのですが、AZBox HDシリーズは一覧にリストアップされていません。ところが、「Other」の選択肢がないためどれかの機種を選ばないと次のステップには進めないようになっていました。

セットアップガイド

どうすれば良いのか迷っていたところ、英文のメーカー公式ヘルプメッセージにて“自分の機器がリストアップされていない場合は、似たような機器を選んでおいて後で設定をし直せば良い”というようなことが書いてありました。

そこで同じ海外衛星チューナーであるDreamboxを便宜的に選択し、必要な初期設定を先に済ませてしまうことにしました。

【ルータの設定について】

最後の方で、Windows Mobile(Phone)、Symbian、SlingCatcher等を使うための設定を行うかどうかの質問が出てきました。よく分からないので次に進んだところ、ルータやIPアドレスの設定のようでした。

我が家のルータはUPnP対応なので、ひとまず無視してスキップすることに。


■ひとまず設定完了


細かい設定は後回しにして、ひとまずSlingbox PRO-HD経由で海外衛星チューナーの映像を視聴できるようにしました。

ウェブ視聴

メーカー提供によるウェブ視聴のページに移動し、海外衛星の映像が見えることを無事確認。なお、1080pには対応していないので、Slingboxを使う時はAZBox HD Elite側の出力解像度を1080iか720pに落とす必要がありました。


■PAL方式とNTSC方式について

http://answers.slingbox.com/message/27142
等で事前にPAL、NTSCへの対応について調べてありました。同軸テレビコネクタに関してはNTSCのみ対応らしいのですが、コンポーネント端子等についてはPALでもNTSCでもカラーで正常な画像を得られるとのことでした。

今回海外衛星チューナーで1080i50(PAL)の映像を流してみましたが、上のサンプル画像の通り美麗な映像を得ることができ一安心しています。

1080i60(NTSC)とも比べてみたところ、字幕の流れやスムーズさにおいて目立った差異はなく、遠隔操作のResolutionリモコンボタンで必要に応じて海外衛星チューナー側のPALとNTSCを切り替えるだけで良いように感じました。

虎太郎

デジタル機器の好きな元文系人間です。家のあれこれで機材のメンテナンス継続が難しくなり海外衛星受信やPC自作は引退。

最近はPCやタブレットを使ったインターネットTV、STBのリモート視聴機能、Slingboxによるライブストリーミング、Android TV Boxにて国内外の放送を楽しんでいます。

所有Slingbox;
PRO-HD、350、500、M2

所有PC;
Windows 10、Windows 7

所有タブレット;
iPad、Android、Windows 10

その他;
Apple TV、Android TV Box

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