Slingboxの生産終了?!~M1/M2を最後に廃番?

Slingbox
03 /05 2017
Slingbox関連の調べ物をしている最中、ショッキングな報道に出くわしました。

Sling Media Halts Slingbox Manufacturing: Report
Sling Media Stops Manufacturing The Slingbox
Slingbox Manufacturing Halted… In Favor Of Video Production Ecosystem
Sling Media reportedly halts production of the once-revolutionary Slingbox

2017年1月の時点で明らかになったのが、
・2016年の時点でSling Media社は既にSlingboxの生産を終了。公式発表は無いもののSling Media社は事実を否定せず。
・Slingbox M1/M2が最後のモデルになる見込み。
・サポートは継続するが、Sling Media社自体は業態変更へ。
・現在流通している在庫が売り切れたら販売終了。

チューナーやレコーダーでもリモート視聴ができるようになっている状況、またSling MediaがDish Networkに買収されたことなどから、色々と流れが変わったのかもしれません。

日本の場合リモート視聴にはチャンネル制限やペアリングの有効期限があるので、そうした制限無しにHD画像をリモート視聴できるSlingboxはありがたい存在です。VULKANOも日本でサービス終了となってしまいましたし、チューナーとは独立してストリーミングできる機器はこのまま淘汰されてしまうのでしょうか・・・

なんとも残念なニュースです。

Slingbox M2について

Slingbox
02 /27 2017
今回、発売からかなり経過して型落ち感が増してきたSlingbox PRO-HDから現行機種に買い替えることにしました。日本国内ではSlingbox M1が最新となっていますが、米国内ではM2が新たに発売されています。個人輸入しても14,000円程度とお得だったので、管理人はAmazon.comより個人輸入しました。

■Slingbox M2を開封

slingboxm2_package.jpg
外箱はこんな感じです。iOSとAndroidアプリをただで使えます、というシールが貼ってあります。PRO-HDに比べると断然小さくて驚きました。

slingboxm2_cable.jpg
付属品です。

HDMI-コンポーネント変換アダプターは、これまでPRO-HDとつないでいたSimbleの変換器をそのまま流用しました。


■Slingbox M1とSlingbox M2のハードウェアは全く同じ、違いはモバイルアプリ代の上乗せ

Slingbox M2と聞くとSlingbox M1の改良版のように思えてしまうのですが、実際のところハードウェアの仕様は全く同じです。部品が違うとか、どこかが早くなったとかいう違いは無いそうです。M1との大きな違いは、M2を買うとモバイル端末や各種ストリーミングデバイス用アプリ代金が含まれているので、色々な機器を新たに買い込んでもアプリ代を節約できる、という点です。

しかし管理人のようにPRO-HD時代から広告の出ないiOS、Android用有料アプリを使い続けていて、なおかつ今後異なるプラットフォームの機器を買い足す予定が無いユーザーにとっては、M1に上乗せされたアプリ代金分は不要なのも確かです。管理人はそこを承知の上で、「ひとまず買うなら最新機種にしておこう」と考えSlingbox M2の方を選びました。

Slingbox M1を既に持っており、有料版アプリを持っている方は、M2だとスペックアップの買い替えになりませんので、そのままM1を使い続けられることをお勧めします。


■Desktop版Playerで視聴できないM2

Slingbox M2はセットアップ方法等は基本的にM1と同じだとのこと。しかし、全ての設定が終わってから、重大な点が違うことに気がつきました。

それは、Slingbox M2だとDesktop版Playerでは視聴できず、本体の設定に使うのみ。視聴はブラウザ版WebSlingPlayerとなる、点でした・・・

Which SlingPlayer software works with my Slingbox?
http://support.slingbox.com/en-US/KB/KB-2000121.aspx
(日本語サイトにリダイレクトされる場合はVPN機能がついているOpera等、他のブラウザを試してみてください。)
Slingbox M2 uses Slingplayer for Desktop for setup only, and Watch on Slingbox.com for viewing TV. The Slingbox M1 uses Slingplayer for Desktop for BOTH setup and viewing TV.

「M2なら広告フリーなアプリでお楽しみいただけます!」とありますが、これはあくまでモバイル版アプリにおいて広告表示のあるFree版ではなく有料版の機能で利用できるという話であって、ブラウザ版のWebSlingPlayerでの広告が消える訳ではありません。ふだんiPhone、iPad、AndroidのNexus 7に加えて液晶TVと接続したデスクトップPC(Windows 7)で視聴することが多い管理人にとっては重大な違いです。

しかもPRO-HDでは利用できていたEmbedded PlayerやFacebook用Playerが非対応であるため、結果的にはPRO-HDの時に享受できていた広告を全く見ずに済む視聴環境を手放さなくてはいけなくなってしまいました。

正直なところ、管理人は広告が出て、しかも視聴しているうちに固まってマウス操作を受け付けなくなることが多いWeb版Playerを使うのが好きではありませんでした。しかし、米国版サイトの小さな注意書きにたどり着くことなく購入してしまい、結果的にWeb版SlingPlayerしか利用できない環境に陥ってしまったという顛末・・・

海外在住だったり個人輸入だったりでSlingbox M2の購入を検討されている方は、この点にくれぐれもご注意願います。価格的にもM1の方が安いので、パソコンのDesktop版Player内で視聴したい方はM2を買わないようお気を付け下さい。(視聴にパソコンを使う予定が無くもっぱらスマホやタブレットでしか視聴しない、なおかつ有料アプリをまだ買っていない、という方ならM2を購入されても全く心配は無いと思います。)

また、広告が出ないブラウザ用Embedded PlayerはM1/M2共に非対応なので、無線LANのWi-Fi対応でなくてもよければ、出力解像度が同じSlingbox 350を敢えて買うのもありかと思います。Slingboxについては、ただ単に最新製品を買うというよりも、どのプレイヤーで見たいか、どんな形の広告表示までなら妥協できるか、という自分のニーズに合わせて選ぶことも考慮に入れた方が良いのかもしれません。

ちなみに、Slingbox PRO-HDが壊れたので買い換えを検討される方も多いかと思います。しかしSlingbox PRO-HDの故障は単なるACアダプタの故障であることも多く、そちらを交換さえすればまだまだ使えることが多いです。M1やM2にする必要までは感じないようであれば、まずはAmazon.co.jpなりでACアダプタを購入されることをお勧めします。


■Slingbox M2とパソコンの組み合わせで広告無しの視聴環境を得るなら、Windows 8/10アプリ

Windows 8、Windows 10用のアプリだと広告が出ないようです。使い勝手があまり良くないような気もしますが、Windowsタブレットで確認する限り、宣伝が出るというストレスから解放されるのは嬉しい点だと感じました。

管理人のパソコンはいずれも敢えてWindows 7のままにしてありますが、広告を出さずにぱっと視聴を始めたい場合は、Windows 10にアップグレードしてアプリをインストールする必要がありそうです。ただし今の時点では使いづらい、不安定、といった悪評が先行しておりMicrosoftのアプリレビューも★一つが非常に多いです。将来的に改善されるようであればOSのアップグレードも考えてみたいところです。


■Amazon Fire TVとの組み合わせ

SlingPlayerアプリを内蔵している受信側機器はいくつかあるのですが、 WD TV Media Player、Boxee Boxといった端末はいずれも対応しているのはPRO-HDや350までです。M1/M2でアプリ内蔵端末となるとAmazon Fire TVになるようです。

しかし海外サイトや日本国内のAmazon.co.jpアプリレビューをざっと読む限り、接続が途切れたり、リモコン操作ができないことがあったり、安定性に欠けたりと、あまり実用的とは言えない模様。昨夏には突然アプリが使えなくなったトラブルも起きており、ちゃんと動かない可能性、相性次第で快適に使えるかもしれないし逆にがっかりするかもしれないという可能性を考慮した上で導入する必要がありそうです。


■M2のPlayer問題~管理人はSlingbox重連→350をメイン、に変更

M2とWindows 7の組み合わせではブラウザ版のWebSlingPlayerを使わざるを得ません。しかしブラウザ版では起動する度にCMが流れ(注;CM動画は広告ブロッカーをインストールすると流れなくなりますが、バナー広告は残るようです)、時には視聴しているうちにマウス操作が効かなくなったり、ストリーミングが止まってしまったりと、かなりストレスがたまります。

結局、広告の出ないモバイルアプリではM2を、デスクトップPCでは復帰させたPRO-HDを、といった具合に使い分けることにしました。米国Slingbox.comのフォーラム等に書き込まれていた、「同じチューナー・レコーダーに複数台のSlingbox(multiple slingboxes)を重連(daisy chain、chain)させて接続する」という方法です。

それぞれのSlingboxのOUT端子とIN端子をコンポーネントケーブルでつないで、チューナーからの映像信号をスルーさせ、
チューナー → Slingbox M2 → Slingbox PRO-HD → 液晶テレビ
と接続する形にしました。海外では異なるモデルのSlingboxをこうして連ねているユーザーもぼちぼちいるようです。電気代は余計にかかりますが、Web版Playerの問題を解決するにはそう悪くない方法だと思いました。


■Slingbox PRO-HDとSlingbox M2(スペック的にはM1と同一)を比べてみて

Slingbox PRO-HD
発売; 2008年
最大入力解像度; 1920x1080i 60/50fps
最大出力解像度; 1920x540p 30/25fps

Slingbox M1/M2
発売; 2014年/2015年(本体ハードウェアは同一)
最大入力解像度; 1920x1080p 30/25fps、1920x1080i 60/50fps
最大出力解像度; 1920x1080p 30/25fps、1920x1080i 60/50fps

上記の通り、M1/M2はPRO-HDよりも出力解像度が高くなっています。実際にパソコンやタブレットで比較してみると、M2の方が文字や線がくっきりして見えるように感じました。視聴を開始する時のレスポンスや、ストリーミングのビットレートが上がりきって安定するまでの時間数も、やはりM2においては向上しているように思われます。

【追記~PRO-HDの引退】
HD画質での送受信に対応した世代とそうでないPRO-HDの違いはやはり小さくなく、結局新たなサブ機としてSlingbox 350を設置しました。M2と比べてしまうと反応のキビキビ感には欠けるようですが、やはり画質はPRO-HDよりも良く、リモコンの反応も早くなりました。M1/M2では利用できない広告フリーのEmbedded Playerに対応しているので、350はパソコンと液晶テレビで視聴する際に活躍してくれそうです。

【追記2~M2はサブ機に】
ブラウザ版SlingPlayer for the WebとEmbedded Playerの両方に対応していて、かつiPadアプリやWindows 10アプリにてカスタムリモコン読み込みに不具合の出ないSlingbox 350はメイン機に昇進。レコーダーと単独で接続し、M2はサブ機として別のチューナーに接続する形に変更。Slingbox 2台の重連は止めました。次に買い足すとしたら、ソフトの対応状況が350と同じ500にしたいと思っています。

旧モデルSlingbox向けデスクトップPlayerのファイル入手先

Slingbox
02 /27 2017
Slingbox PRO-HD以前に対応(→対応情報はこちらを参照。日本語サイトにリダイレクトされる場合はVPN機能がついているOpera等、他のブラウザを試してみてください。)している古いデスクトップ版Playerですが、現在も入手可能で、広告表示無しで視聴したい旧モデルユーザーに利用されています。

ずっと前から更新は止まっており機能改善も望めませんが、ストリーミングクオリティ云々よりも広告表示ゼロを優先させたい方にはまだまだ役に立つ存在かと思います。

Windowsバージョン
SlingPlayer for Windows (legacy desktop version)
http://support-worldwide.slingbox.com/go/slingplayer-windows

Macバージョン
SlingPlayer for Mac (legacy desktop version)
http://support-worldwide.slingbox.com/go/slingplayer-mac

2台のSlingboxを連結して1台の機器を共有する

Slingbox
02 /27 2017
Slingbox M2を購入したものの、Windows 7パソコンでは広告の出るWebSlingPlayer以外に視聴手段が無いことを知った管理人。

本来ならばM2のみで運用するスタイルが理想だったのですが、不便さに耐えきれずPRO-HDを復帰させることにしました。モバイルアプリで視聴するぶんには全く申し分無いので、モバイル端末で視聴する時はM2に、パソコンで視聴する時にはPRO-HDに接続するという使い分けをする形に落ち着きそうです。

接続は、2台のSlingboxを連ねる方式としました。米国公式サイトのサポートフォーラム等で紹介されていたので、真似をしてみることにしました。複数の書き込みがあったので、こうして異なるモデルのSlingboxを掛け持ちして運用するのはそう珍しくないようです。

multiple-slingboxes.jpg

SlingboxにはINとOUTがあり映像・音声信号を他の機器へ流せるようになっているので、Slingboxを重連させた上で液晶テレビまでつないでいきます。

こうすれば1台の同じチューナー・レコーダーを共有することができますが、あくまで共有なので、それぞれから同時にリモコン操作すればバッティングしますし、同じ映像しか見られません。あらかじめ示し合わせて同じ番組を同じタイミングで家族がそれぞれリモート視聴する、というのであれば同一チューナーを別のユーザーで分け合うことも可能ではあります。


【追記】
その後Slingbox PRO-HDは引退し、Slingbox 350と交代。Slingboxを連ねる方式は止めて、チューナーにつき1台ずつ接続するようにしました。

binファイルを入れてSlingbox非対応機器を操作できるようにするには

Slingbox
02 /26 2017
管理人は現在Slingboxのアップグレードを検討中です。PRO-HDの時にはSlingboxに対応していないJ:COMチューナーを動かすためにリモコンコードを書き込んだbinファイルを使っていました。海外衛星からすっかり遠ざかっていたほどの管理人なのでSlingbox 350やSlingbox M1ではbinファイルの設定は行えないのだろうと思い込んでいたのですが、どうやらそうではなかった模様。

最新のM1、M2(M2はアプリ料金等込みゆえに価格が高いだけで、ハードウェアはM1と全く同一)でもbinファイルが使えるとのことなので、過去の記事を加筆修正することにしました。


■参考サイト

Slingbox M1/M2でのbinファイル設定方法
http://placeshiftingenthusiasts.com/how-to-install-a-custom-remote-onto-the-slingbox/#M1
Slingbox 350/500でのbinファイル設定方法
http://placeshiftingenthusiasts.com/how-to-install-a-custom-remote-onto-the-slingbox/#SlingTV
それ以外の古いモデル(Legacy=PRO-HD等)での設定方法
http://placeshiftingenthusiasts.com/how-to-install-a-custom-remote-onto-the-slingbox/#Legacy

上記の内容は米国slingbox.comのサポートページと同じ内容のようです。米国サイトは日本からアクセスすると日本のslingbox.jpにリダイレクトされてしまったりするので、上のストリーミング機器マニア向けサイトを参照することをお勧めします。(あくまで管理人の環境においてですが、PCだとInternet Explorerはリダイレクトされますが、VPN機能がついているOperaだと大丈夫みたいでした。iPadもSafariではなくChromeだと米国版サイトを閲覧できました。)

How to upload custom remote .BIN files
http://support.slingbox.com/KB/KB-1000320
米国サイトの公式サポートページURLは上記の通りです。slingbox.jpへリダイレクトされた場合は読めません。VPN機能がついているOpera等、他のブラウザをお試しください。


■J1リモコンコードbinファイルの入手方法

hifi-remote.com
海外フォーラムのbinファイル置き場です。日本国内で出回っているチューナーのリモコンファイルが見つかることも。
Slingboxfan.com
binファイルを入手できない機器のリモコン設定用binファイルを作成するサービスをされています。管理人はJ:COMが提供しているHUMAXチューナーのリモコン解析とbinファイル作成をしていただいたことがあります。非対応機器でもSlingboxを使いたい!という管理人にはとてもありがたいサービスでした。


■Slingbox M1/M2でJ:COMのHumax製STBを動かしてみる

J:COMのCATVチューナーの大半はSlingPlayerのプリセットリモコンでは操作できません。古い機種のいくつかは対応しているのですが、J:COMに多いHumaxチューナーやSmart J:COM Boxのたぐいは基本非対応といった感じです。

管理人は、SlingboxをPRO-HDからM2に買い替えたのを機に、Humax製J:COMのJC-5100という機種の設定を改めて試してみることにしました。

Slingbox対応のHumax製CATVチューナーの中に型番の近いJC-5000があります。外見も似ているのでリモコンが代用できると思ったのですが、残念ながらコードが違ったようです。電源ON/OFFボタンも何も効きませんでした。そうなるとbinファイルを適用するしかありません。

リモコンデータは以前slingboxfan.comさんに作っていただいた「C1021_PL.bin」というファイルです。こちらをデスクトップ版Playerの設定画面を使って組み込みます。

m2setup_01.jpg
機器の選択画面で、カスタムリモコンファイルをアップできるようにプルダウンから選びます。

m2setup_02.jpg
機器の種類 → Cable TV
製造元 → カスタム
binファイルを選択 → 自分のPCのフォルダからbinファイルを選択

m2setup_03.jpg
リモコンをテストし、電源のON/OFF等ができるか試します。PRO-HDの時と同様、表示されるのは本物そっくりのリモコンではなく、binファイル経由でカスタム設定した時に使われるSlingPlayer汎用リモコンスキンです。対応していないボタンは全て「Custom」という項目に番号順でつっこまれるので使いにくいですが、いちおう全操作はできるようになっています。

m2setup_04.jpg
無事にJ:COMのケーブルテレビチューナーを遠隔視聴できるようになりました。


■M2にカスタムリモコンを適用したらタブレット用アプリでトラブル発生!

管理人手持ちのPRO-HD、350、M2(M1と同じハードウェア)とiPad版SlingPlayerとの組み合わせで、残念なトラブルが起きてしまいました。M2にbinファイルでカスタムリモコンを設定すると、ブラウザ版のWebSlingPlayerでは正常に視聴できるものの、以下のような現象に見舞われ視聴できませんでした。

・ iPad、iPad mini → リモコンをロードできないせいなのか、接続ボタンを押すとアプリが落ちる
・ Androidタブレット → 最適化中 .. 0% のまま進まない
・ Windows 10用アプリ → 接続して映像までは出るもののバーチャルリモコンを表示できない

iPadにiPhone版SlingPlayerを入れてみると正常に視聴できたので、スマホ版と違ってバーチャルリモコンが表示されるタブレット版の仕様なのかな?と思います。海外フォーラム等ではSlingboxのカスタムリモコンに関する自由度が新モデルになるほど低くなっていくといった話が良く書き込まれていますが、その通りだとすれば今後も最新機種+タブレット端末+カスタムリモコンの組み合わせに対して改善やサポートがなされることは無いままなのかもしれません。

M2は基本的にM1と同一なので、M1でもアプリが落ちる可能性があります。M1やM2にbinファイルを適用して、なおかつタブレットで視聴したい方はご注意ください。

各端末でのカスタムリモコン状況ですが、実際に確認したところ以下のような感じでした。

iOS、Androidタブレット版SlingPlayer
以前からCustomメニューが出せない仕様のようです。
 → M2だとアプリが落ちるか再生が始まらない(対応機種リモコンに戻すと起きない現象)
 → 350だと正常にストリーミングが開始するが、Customメニューは表示されない
 → PRO-HDだと正常にストリーミングが開始するが、Customメニューは表示されない

iPhone版SlingPlayer
 → M2、350、PRO-HDで正常作動、CustomボタンもAllリモコンにて全て出るのでフルコントロール可能

ブラウザ版WebSlingPlayer
 → M2、350、PRO-HDで正常作動、Customボタンは右クリックで出る

ブラウザ版ウェブページ組み込み用Embedded Player
 → M2/M1は非対応
 → 350、PRO-HDともに正常作動、しかしCustomメニューが出せない

現時点ではbinファイル適用と画質の良さを両立できるのは350なのかもしれません。Wi-Fi内蔵でなくとも無線LAN子機につなげば親機から離れた場所でもストリーミングできますし、カスタムリモコンを検討されている方にはお勧めの機種かと思われます。


■Wi-Fi学習リモコンの利用

binファイルを適用する以外の他の手段としては、近頃普及しつつあるWi-Fi対応の学習リモコンを利用することかもしれません。手持ちの機器の赤外線リモコンの信号を学習させ、iPhoneやiPadで宅内&外出先操作できるようにし、元の配置に近づけたオリジナルリモコンスキンをカスタムで作成すれば、SlingPlayerの汎用リモコンよりも使い勝手が良くなるかもしれません。

しかしWi-Fi学習リモコンを設置する場合はそのぶん更なる出費がかかりますので、binファイルの設定で十分という方は、ひとまずSlingboxのみ用意すれば良いかと思います。





【Slingbox PRO-HDで過去に設定を行った時の記録です】

■参考サイト

今回の作業にあたっては、以下のサイト、ならびにダウンロードした.binファイルに添付されていたReadme.txtを参考にさせていただきました。

メーカー公式サポート
Windowsでの設定
How to configure your Slingbox with custom remote control .BIN files in SlingPlayer 2.0 for Windows
Macでの設定
How to configure your Slingbox with custom remote control BIN files in SlingPlayer 1.0 for Mac OS
slingbox.wikia.com
How to create custom remote upgrade
Sligbox Fan
.bin 設定時の注意点
Remote Control .bin 作成方法


■.binファイルについて

Slingboxのカスタムリモコン設定時にこの.binファイルが使用されます。

モデルによって添えられる2文字の英字(例;S2010_PL.BINの【PL】の部分)が違うそうで、適用する際には手持ちのSlingboxがどの地域向けかを確認する必要があるとのこと。

 ・JU(昔使われていた米国モデル向けSlingbox用)
 ・PL(現行の非HDタイプ米国モデル)
 ・PK(*未使用*)
 ・RV(現行の米国向けモデル以外~UKモデル等)
 ・JB(Slingbox Pro-HD用~PLファイルと互換性あり)

サイトによってはPLをNTSCモデル、RVをPALモデルと説明しているケースもありました。日本向け製品はNTSCモデルなのでPLタイプということになります。


■.binファイルの置き場所

【Windows】
C:\Program Files\Slingmedia\SlingPlayer\SBAV\
(Vista等でSlingPlayerのインストール先が異なる場合は、そこから同じようにたどってSBAVフォルダを開く)

【Mac】
/Applications/SlingPlayer/Contents/Slingbox Setup Assistant/Contents/Resources/SBAV/


■binファイルの利用

手持ちの海外衛星チューナー「AZBox HD Elite」はSlingbox PRO-HDの対応リモコンにリストアップされていません。

Slingbox PRO-HDのリモコン学習機能を使えばゼロから設定を行えるのですが、今回は他のユーザーがリモコンコードを読み取って作ってくれたbinファイルを見つけることができました。このSlingbox用binファイルを使えば、カスタムのリモコンコード設定を楽に行うことができます。

AZBox HDシリーズ用のリモコンコードファイルは、以下のサイトから入手できます。
http://www.hifi-remote.com/forums/dload.php?action=file&file_id=7334 

Slingbox Binary FIles」コーナーにはCubeRevo/IPBoxシリーズ、DreamboxのHDモデルといったその他海外衛星チューナー用.binファイルも置かれています。海外衛星ファンの方でSlingboxを導入される方は、まずそちらをチェックすると良いかもしれません。


■設定の手順


以下は全て今回行ったWindowsマシンでの設定作業の記録です。

binファイルの移動

Program Files>Sling Media>Slingplayer>SBAVフォルダへ移動。SBAVフォルダにダウンロードした.binファイルをペーストします。

今回ダウンロードしたフォルダには2つの.binファイルが入っており、
 ・S2010_PL.bin ; for USA (NTSC) Slingboxes
 ・S2010_RV.bin ; for non-US (PAL) Slingboxes
とReadme.txtに書かれていました。

実際には1つペーストすれば良かったのですが、面倒だったので2つともSBAVフォルダに入れてしまいました(^^;)

セットアップアシスタント

PC版のSlingPlayerを起動。Settings>Setup Assistantを開きます。

手順

今回設置したSlingbox PRO-HD(当方で「PRO-HD」と名付けてあります)が認識され、設定オプションが左側に表示されました。

手順

「Configure Video Sources」に移動すると、現在映像と音声の入力に使っているのがどの端子かが図示されます。ここではそのまま「Next」を押し次の手順に進みます。

手順

設定する機器の種別を選択します。海外衛星チューナーなので、「Satellite Receiver」を選択。「Next」を押します。

手順

リストアップされていないメーカーの機種なので、「Other」を選択して「Next」を押します。

手順

.binファイルでリモコンコード設定を行うので、「Select code」では「Custom」を選択。その下の「Enter custom code」に使用する.binファイルの名称を入力します。

今回使うのは「S2010_PL.bin」ですが、欄に記入するのは「S2010」の部分のみだとのこと。

テスト

「Test remote」の脇にある「Power」ボタンを押すと、今回読み込ませる.binファイルで割り当てられた「Power(パワーON/OFF)」信号がチューナーに送られます。

無事に電源OFFの動作が行われれば、.binファイルの適用に問題が無いことが確認されたということになります。

手順

このまま次に進みます。


適用

カスタムのリモコンコード設定が終わったとのメッセージが出るので、「APPLY」(適用)ボタンを押して作業を終了します。

リモコン操作

SlingPlayerでSlingbox PRO-HDにアクセスし「リモコンを表示させる」オプションを選択すると、Slingboxリモコンがポップアップで出てきます。

時間差があるので数秒もたつきますが、これで離れた場所から海外衛星チューナーをあれこれ操作することが可能になりました(^^)

PCがあれば出張・旅行先でも、さらにSlingPlayer Mobileがあれば電車や車の中でも海外衛星を楽しめるようになります。PVR機能があれば、好きな海外衛星番組の録画を外からチェックすることも可能です。地デジチューナーと組み合わせれば長期の旅行でも充実したテレビライフが送れるかと思います。


■Custom部分への機能割り当て

オリジナルのAZBox HD Eliteリモコンとは形状が違いますが、.binファイル作成者の側で割り当てきれない機能ボタン部分がCustomボタンとして指定されているので、その設定に従って「Custom 10」、「Custom 20」等を選んで操作を行います。

今回利用した.binファイルの添付ファイルには、カスタムの設定が以下のように記されていました。

 Custom 10~usb
 Custom 11~www
 Custom 12~youtube
 Custom 13~clear
 Custom 14~aux
 Custom 15~check
 Custom 16~e-mail
 Custom 17~homeme
 Custom 18~language
 Custom 19~resolution
 Custom 20~search
 Custom 21~tv/radio
 Custom 27~uhf

カスタム

「Custom10」が一体何のボタンに対応しているのかわからないところが不便かもしれません。SlingCatcherでも同様で、「OPT」ボタンを押すと単に「Custom10」~「Custom27」が並べて表示されるだけです。

割り当て一覧を小さなカードもしくは端末内のメモファイルに書いておいてその都度参照できるようにするのが良さそうです。

Slingbox M2を米国Amazon.comより個人輸入

海外通販・個人輸入
02 /26 2017
これまで使っていたSlingbox PRO-HDもすっかり古くなり、スペック的にも型落ち感が増してきたこの頃。国内で販売されているSlingbox M1は米国内での価格に比べるとかなり割高なため、今回はSlingbox M2を米国Amazon.comから海外通販することにしました。

米国Amazon.comではSlingbox M1が79.99ドル、Slingbox M2が99.99ドルで販売されています。しかし日本に直送してくれるのはM2だったので、今回はM2を注文することにしました。

請求は日本円にて。本体価格が11,809円、送料が932円、Import Fees Depositが1,019円。合計13,670円でした。日本国内のAmazon.co.jpでの個人出品に比べれば多少安いですが、そんなに変わらないかな、というのが正直な感想です。

今回は一番送料が安い便を選択。輸送手段はUPS i-parcelでした。途中紛失や返送の例が多く評判のいまいちなi-parcelだっただけに心配していましたが、注文から8日ぐらいで日本に到着したので、ホッとしています。

slingboxm2_amazonusa.jpg

Amazon.comからの海外通販については他のサイトやブログで紹介されているので詳細は割愛しますが、今回の通販ではi-parcelの公式番号追跡サイトでは現地を発った後の更新が滞っており、日本国内に届いたことはAmazon.comのトラッキングページで先に知りました。

日本国内では佐川が配送を担当しており、管理人も他サイトの方の記録を参考に佐川SGH側の追跡番号をメールにて請求しました。i-parcelのカスタマー部門にメールを送ったところ、営業時間内だったこともあってか、なんと5分ほどで返事が来ました。追跡番号を請求するという範囲においては、今回の迅速な対応に満足しています。


【Slingboxの個人輸入、並行輸入品について】

並行輸入品についてのご注意
http://archive.slingbox.jp/support/faq/315.html
PSEマークを取得していないSlingboxの並行輸入品をご利用頂くと加熱や発火などの危険があります。また、電気用品安全法により、PSEマークの承認の無い製品の国内販売は禁止されています。PSEマークの無い並行輸入製品にご注意ください。お客様の安全なご使用の為にも、正規品のご購入をお願い致します。弊社では、弊社正規販売品以外の製品サポートは一切実施いたしておりません。予めご了承ください。

Slingboxを米国から取り寄せた場合、日本国内代理店であるイーフロンティアのサポートを受けることはできません。うまく設置できなくても電話やメールで質問することは不可能ですし、万が一不良品でも返品や交換の窓口になってくれる訳でもありません。

SlingboxはACアダプタの故障が昔から多く、過去に不具合が起きたりしています。実際に管理人もACアダプタを交換しています。そういう前提があるので、「まさか火を吹くことなんてあり得ないよね!」とは言い切れないのです。使用中何かがおかしいと感じたら、本国のサポートフォーラムなりを調べ、すみやかに対処してください。

海外通販したSlingbox M2のACアダプタにはPSEマークがついています。電圧は100-240Vに対応しています。本体から取り外し可能なACアダプタを用いる製品では、本体にPSEマークが付いていなくても、ACアダプタに付いていれば大丈夫なようですが、Slingboxの場合はこれで問題クリアということなんでしょうか。管理人は素人なので正解を書けず申し訳無いです。

そういえば、M1やM2は無線LAN対応(Wi-Fi内蔵)なので、電波法がらみで技適の件も考慮しなければいけなかったのかもしれません。M2は日本でも販売されているM1と同じハードウェアということもあって管理人はあまり考えずに個人輸入しました。Wi-Fiは使わず有線LANで接続していますが、厳密な電波法の観点からするとOFFにするだけでは不十分なようで・・・

技適マーク、無線機の購入・使用に関すること
http://www.tele.soumu.go.jp/j/adm/monitoring/summary/qa/giteki_mark/

Slingbox M1/M2シリーズの技適マーク確認方法が知りたいところです。

広告が出てこないブラウザ用Web版SlingPlayer

Slingbox
02 /20 2017
管理人は普段Slingbox PRO-HDからの映像をInternet Explorer向けWebSlingPlayerにて再生しています。とはいっても、画面に入り込んでくる広告や再生開始時に流れるCMが邪魔だったため、ウェブページ組み込み用のEmbedded SlingPlayerをずっと使っていました。

■バナー広告も出ないウェブページ組み込み用SlingPlayer

http://slingplayer.slingbox.com/embedded/slingplayer.php
海外ウェブフォーラム等では広告を表示させないための裏技的に紹介されていることが多いです。Internet Explorer、Chrome、Firefox対応。

米国公式サポート
http://support.slingbox.com/KB/KB-2000477
日本のSlingbox.jpサポートページ
http://archive.slingbox.jp/support/faq/383.html
でも紹介されており、個人で楽しむ際に利用することも可能なようです。広告を消す方法という訳ではないのですが、海外では広告が出るのが嫌だ、というユーザーが結構利用しているみたいでした。

なお、こちらの広告フリーなPlayerは、PRO-HDや350までにしか対応していません。対応していないM1やM2ではエラーメッセージが出てしまい視聴不可です。

Embedded Player対応機種一覧表
http://support.slingbox.com/en-US/KB/KB-2000121.aspx
(日本語サイトにリダイレクトされた場合はVPN機能がついているOpera等を試してみてください。)


■ブラウザ版WebSlingPlayerのCM動画を流さないようにする方法

広告ブロッカーをインストールすると、ブラウザ版プレイヤーの動画CMをブロックできます。Internet Explorer、Chrome、Firefoxで試したところ、バナー広告は残りましたが、ストリーミング開始前のコマーシャルは再生されなくなりました。

管理人がインストールしたのは以下の通りです。
Internet Explorer; Adblock Plus for Internet Explorer
Chrome; uBlock Origin
Firefox; uBlock Origin


■Slingboxと広告の問題について

Slingboxを利用する際に広告が出るというのはここ数年の話ですが、米国では望まないCMを見なくてはいけない現状に対して訴訟問題にまで発展したようです。とはいえユーザー側が勝訴して広告が撤廃されたということもなく、その後も広告表示は続いています。

一部報道によるとSling Media社はSlingboxの生産をこれ以上行わず在庫を売り切ったらあとはサポートを継続するのみとなるようです。そのことからも、この先収入源となる広告を撤廃してまでサービスを提供し続けるということはまず起きないように思われます。バナー広告なりがより長い期間サポートを受けられることにつながるのなら、やむを得ない部分があります。。。

イギリスのテレビ放送ストリーミングを日本で見るには

ネットで海外TV
02 /09 2017
関連記事→VPN・Proxy接続を利用して海外のオンライン配信テレビ番組を見る

ご無沙汰しております。すっかり忙しくなった近頃では、管理人ももっぱらネットストリーミングで海外テレビを視聴するライフスタイルに変わりました。

数年前に比べると各国のインターネット回線事情も良くなり、ネットを介した海外テレビ受信の環境も変化してきています。管理人が良く見る英国のチャンネルも、視聴可能な数がどんどん増えつつあります。

■日本でイギリスのネットテレビを見る方法

FILMON TV
https://www.filmon.com/
特別な登録も設定も無く楽しめるのがFILMON TVです。VPN接続をしないままウェブブラウザにて気軽に利用できます。スマホやタブレットのアプリもあり、日本ストアからダウンロードできます。BBC、ITV、Channel 4、Channel 5が見られれば良し、という形ならこちらで十分です。

iPhone、iPad等向けにはイギリスのテレビを見られるアプリが他にも複数ありますが、いざダウンロードしてみるとこちらのFILMON TVのストリーミングを流用していることもしばしばです。

出所がいまいちはっきりしないアプリをインストールするよりは、無料でしかも有名なFILMONを使うのが良いかな?と思われます。

■UKオンリーの地域制限に対処した上での利用

イギリステレビ局のネット放送は基本的にUK内のみでの利用を前提としています。そのため日本から利用するには、UK国内からのネットアクセスであると見せかけるためのVPN(→関連記事)やSmart DNSといったサービスを経由する必要があります。

Smart DNSはVPNに代わるサービスとして人気が出てきていますが、Wi-Fi接続でも3G・4G回線でも利用できるのがVPNの利点であるため、複数の拠点やスマホ・タブレットにて海外テレビを楽しみたい管理人は未だにVPN接続を使っています。管理人は新しい会社を探すのがどうにも億劫だということで、以前同様HideIPVPNという会社の有料サービスを契約しています。

今は多くの会社がかんたんツールを提供したりしているので、基本的な英語がわかる、チュートリアル通りにユーザー名とパスワードを入力できる、サイトが提供している専用ツールをインストールできる、なら十分かと思います。かんたん設定ツールを使うと、VPNサーバの設定情報を手入力しなくても良いのでとても楽です。

ちなみに、HideIPVPNでは支払い情報入力時に割引コードを書く欄があります。ネットでHideIPVPN couponといった風に検索すると15%だとか30%といった割引コードが見つかります。他にも、HideIPVPN自体がクリスマスセールやバレンタインセールをやっているので、そういう時を狙ってパッケージを購入するのがお勧めです。

割引きクーポンについては他のショップに関しても配布されているかと思います。是非試してみてはいかがでしょうか。

【無料VPNサービスHolaについて】
HolaはChromeブラウザに組み込んで使うタイプのアドオンです。無料でVPNサービスを利用できることから有名でしたが、サイバー犯罪の温床になっている等の危険性が周知されるに至り、海外では利用を控えるよう呼びかけもなされています。利用されている方はくれぐれもご注意ください。

■アプリについてはUKストアからしかダウンロードできないのが普通

上記の方法で、デスクトップPC、iPhoneやiPad、Androidスマホやタブレットにてイギリスのネット放送を利用できるようになります。ただし、iOSやAndroid用のアプリに関してはイギリスストアからのみダウンロードできるのが普通です。Apple製品についてはUKストア専用のIDを別途作るという方法がありますが、管理人はログインログアウトを繰り返して国別アプリストアでのアップデートを順番に行う作業等が面倒臭くてやめてしまいました。アプリをダウンロードしなくても、ウェブブラウザ向けページでも十分楽しめるので、複数アカウントは手間をかける時間がある場合にのみ行うことをお勧めします。

■アプリのインストール無し、ブラウザ経由+VPN等接続で楽しめる放送

TVPlayer
http://tvplayer.com/
イギリスの主要局ならびにいくつかの娯楽チャンネル(Freesat、Freeview)を視聴できます。TVライセンス保持者向けというのが本来の前提らしいのですが、有料サービスに契約せずウェブブラウザで無料版を見る限りはライセンス保持に関する情報入力を求められることはありません。

その他、各テレビ局個別に提供されているウェブストリーミング放送へのリンクです。暇があれば追加したいと思います。
BBC
http://www.bbc.co.uk/tv
BBC iPlayer
http://www.bbc.co.uk/iplayer
Channel 4
http://www.channel4.com/
ITV
http://www.itv.com/hub/itv

相変わらずご無沙汰しております

雑記
11 /14 2016
過去記事倉庫として放置されているこちらのブログですが、毎日がめまぐるしく過ぎている中でどんどん情報の内容が古くなってきてしまいました。そこで残っている過去記事をいくつか整理しました。

管理人は時折スマホやタブレットでの海外テレビストリーミングを楽しめるのが精一杯。海外衛星の受信機器は置物と化してしまい、もっと早めにジャンクとしてリリースしておけば良かったかな、と思うことがあります。

海外衛星受信という趣味を始めた当初は私も20代の若輩者でした。しかし近頃は状況も一変し、海外衛星受信への復帰は物理的にもほぼ不可能となってしまいました。メッシュアンテナがカラスに襲われようとも修理する暇すら無い状況となったため、現役引退と相成った次第です。

ブログ内には間違いや知識不足ゆえの勘違い記事がまだあちこちに残っているかもしれませんが、いましばらく過去記事倉庫として残すことをお許しいただければと思っております。

ついに・・・アンテナの撤去

雑記
01 /07 2016
昨年末、設置住居屋上で行った工事の都合で230cmアンテナ(既にメッシュが破れていました)を撤去しました。

数年前に別の住所へ引っ越していたこと、またインターネット放送の普及で海外衛星を利用しなくなっていたこともあり、これを機に海外衛星放送受信歴にも終止符を打つことになりそうです。

こちらのブログは受信技術や自己設置の記録を保存しておく過去ログ倉庫として維持していきたいと考えています。

次第に内容が古くなっていって利用価値も下がっていくかとは思いますが、それまでは皆様にご利用いただけると幸いです。

管理人

虎太郎

デジタル機器の好きな元文系人間です。PC自作機の手入れや新たな趣味の開拓ができない中で大型メッシュアンテナまで破損し、そのまま海外衛星受信は引退へ。

最近はPCやタブレットを使ったインターネットTV、STBのリモート視聴機能、Slingboxによるライブストリーミング、Android TV Boxにて国内外の放送を楽しんでいます。

所有Slingbox;
PRO-HD、350、500、M2

所有PC;
Windows 10、Windows 7

所有タブレット;
iPad、Android、Windows 10

その他;
Apple TV、Android TV Box